専門職にも二通りの考え方がある

最近特に思うことがあります。
それは専門職に就いた者には、大きく分けて二通りの考え方があるということです。
専門職にもいろいろありますが、私の場合は職人の世界ですので、それは知られた通り地道に技術を磨いていく気の長い世界です。
一つの考え方として、一つ一つの仕事を覚えていきながらそのジャンルを拡げていくという意識があります。
職人の場合で言えば、一定期間一つの作業に繰り返し取組み、プロとしてのレベルに到達して初めて世の中に出せる物が作れるわけですが、ある程度の水準に達したところで及第点をもらうことになります。
師匠の立場から見てあるレベルまで来れば、その次のステップに進めるという手順を踏むことになるのです。専門職にも二通りの考え方がある人によってはその作業はそこで一旦完結と考え、次に進むケースがあります。もう一つの考え方はそれとは似て非なるもので、取組んだ作業を習得し師匠からお墨付きをもらって次に進むところまでは前者と同様ですが、違うのはその後です。
習得し水準に達した作業をさらに精度の高い作業にするために、次のステップ作業と同時進行しながらも研究に余念が無いタイプです。わかりやすく言うならば、水準レベルの仕事からトップレベルの仕事へと目標を定めることになるのです。一流の職人というのは、その意識が人一倍高いからこそその域に辿り着けるのだと考えれば、職人気質というものがどういう事を指すのか納得がいく気がします。
前者はあくまで業務をこなすことに徹した意識からくるものですので、それ自体に問題があるわけではありませんが、よりアーティスティックな意識を高めたければ自ずと後者の選択になるはずです。
極論で言うならば、生涯修行という表現が当てはまります。どちらが将来的に成功に近いかどうかはだれにも知り得無いことですが、その作品を手にする消費者から見れば、間違いなく後者の方を支持することになるのだと想像できます。
職人の意識と言うものは、稀に作品に何かしらオーラを感じさせることがあります。
それはこれでいいという満足度から来るものではなく、さらにレベルの高い物を作りたいという職人魂が感じさせているものなのでは無いかと思うのです。

私たちは何かの専門職である

私たちは何でも屋で無い限り、何かの専門を売っている専門職である。
できるようでなんでもできるわけでは無いのである。法律の専門家、金融の専門家、医学の専門家、工学の専門家、スポーツの専門家、食べ物の専門家、衣服の専門家、住居の専門家、コンピュータの専門家、家事の代行する専門家、介護の専門家等、それぞれ何かの専門職である。
人間そのものが生活するためには、身の回りには沢山の仕事がある。しかし、そのすべてを業者に頼むとしたならば、実は生計が成り立た無いはずである。全て一方的にお金が出て行くからである。
だから何らかの専門の仕事をしていることになるのである。それぞれ専門職が集まって、集団を形成し、社会のそれぞれの役割や立場で仕事をし、生きて行くことになる。したがって、何でも屋では生きては行けなくてそれぞれ専門職として人は生活していくことになるのである。
私たちはお金をとるとら無いに関係なく、必ず何かの専門職であり、社会の役割を果たしていくことになるわけである。今話題の多い専門職採用最近会社や企業なんかでは専門職採用などが多くあり、その道の専門家がい無いと理解でき無いことが多いため専門職採用などが多くなったと思います。
それはわたし的にはいい傾向だと思います。
なぜなら少し前までは専門職採用などはほとんどなく雇ってから教えるといったパターンがありました。
特に最近多いのは警察関係の専門職採用です。凶悪事件に対応するために警察関係では専門職採用などされています。例えばもうだれもが一度は聞いたことがあるのがプロファイリングや科学捜査などを専門としている人たちです。そして最近ではネット犯罪に対応するためにパソコン操作にかけた人たちの専門職採用も視野に入れているみたいです。
最近話題になったウィルス遠隔操作事件がきっかけです。
警察関係ではもうすでにそういった手のプロの人たちなどを積極的に採用していこうと動きを見せています。
こういったように何かプロ並みの知識があれば会社や企業などで雇ってもらえるかもしれません。
最近やはり注目されている専門が英会話、パソコン操作、科学、数学などが挙げられるでしょう。

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Posted on 2013年10月16日, in 未分類.